正直期待もしてない。どうせいつもの日常を続けようとするんだろう。
とても近いところから遂にコロナ感染者が出てしまっているんだけど、このストレスはどうしようもない。ネットのニュースばかり見ていると本当に病むぞ。
近所も人が外出しまくっているし薬局には人が並んでいる。
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boneflowerへのインタビューを行ったものを公開しました。
この状況でも続けていくことは必要?
Interview with boneflower (by 3LA)— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 5, 2020
スペインのboneflowerへのインタビュー記事を公開しました!
「音楽とは、友情であり、楽しみであり、愛であり、自分の気持ちを表現するための言葉」https://t.co/R6GlyDfBvq pic.twitter.com/4D9qteYOxN
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Stubborn Fatherの1stアルバムがリリースされて1年。
国分寺でのレコ発は台風で中止、そしてその振替日もおそらく...。
なんとなく思っていたことをブログに投下しました。アルバムリリースから一年が経ちました。早かった一年。状況が一変した一年後。改めて聴いてもらえると嬉しいです。— STUBBORN FATHER (@stubbornfather) April 4, 2020
奮い立たせ意識を高め身を守り手を差し伸べ。そしてまた様々な音を楽しめる日常を取り戻す。https://t.co/oNAcn2qygx pic.twitter.com/j1qCLDyTQn
ただ、どこまで届いたかという点ではライブハウス側にはあまり響かなかった模様。
Kei Toriki氏はとりあげてくれてたみたいだけどI just published ライブハウスが全員生き残るための現実的な提言「みんなで生き残るために、みんなで少しだけ貧乏になる」 https://t.co/zMo6SCJhzj— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 3, 2020
自分なりに考えてみました。寄付やクラウドファンディングではなく継続的な支援を現実的に実現させる方法が必要ではないかという話です。
どんなこと言ってたかは不明。
おそらく一部の限られた人だけに共感された感じかな。→ 3LAミズタニ氏の記事「みんなで生き残るために、みんなで少しだけ貧乏になる」https://t.co/rNUGONpqJV— Kei Toriki (@kei_toriki) April 5, 2020
・寄付・クラウドファンディングの限界、月額制の支払いがベストな手段?
月額課金、いいアイデアだと思ったんだけど。
4/2 音源感想のメルマガを配信
Downcastの感想ではなかった。本気で自分何かがおかしかったみたいだ。
コロナのせい。
4/1 くだらない1日のCDRとTシャツの取り扱い。メルマガ配信しました。音源感想文紹介回。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 2, 2020
ツアーいけないってのはかわいそうなんだけど
この逆境の時期にどう活動していくかっていうのはみんなが試されること。
3/31えらい!週1ラジオ更新できてる。[新入荷] くだらない一日— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 1, 2020
ラジオでもかけてましたCDRとTシャツ各種を入荷してます。東南アジアツアーもキャンセルとなって、Tシャツも大量に在庫を抱えてしまっているとのこと。日本語の激情の文脈の音。倒れるなら前への精神。https://t.co/DntCWzzoB5 pic.twitter.com/CC0e06gNSS
誰も褒めてくれないから自分の中の大きいお兄さんが褒めてくれる。
愛と怒りのラジオ更新。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) March 31, 2020
[3LA Radio #22] 時は1995年、Portraits Of Pastに「俺たちは2010年の近未来からタイムリープして来た」と言われたら僕は信じてしまうかもしれない。https://t.co/tzLwY0v1eh
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