安易に共感してしまってはダメです。
否定と批判によって繋がれていくSNSはやはり今の政治には不可欠。
僕が権力者だったらSNSほど都合の良いものはないなと思う。
表面的には反権力的な、反体制的なことを発信していながら構図としては分断を煽る者に簡単には加担するな、という話。
つまり、90年代の終わりに出てきたaikoもやっぱり激情の背景と無関係じゃない。aikoがストリーミング解禁とのことで初めてまともに聴いてみてるんですがずーっと私とあなたの世界で結構病的ですよね?閉鎖的というか、物凄い執着心を感じて怖い。その怖さをカモフラージュする極上のメロディと演奏、そして音。でも僕は騙されない。これはセカイ系の狂気。— 3LA (@3LA_Disc) February 26, 2020
ENDONがFollow Upで激情系をエヴァンゲリオンだってバッサリ切り捨てたことがあったけどそういうこと、というか的は外れてない。
「ハードコアやノイズに関していえば、元々海外も日本も同時多発的に出てきたものですよね。それがどこかのタイミングで、日本では「オリジナル足り得る」という意識が薄れてきてしまったというか。」/ 濱田(Daymare Recordings)— 3LA (@3LA_Disc) October 9, 2019
Interview with ENDON & SWARRRM (by 3LA)https://t.co/f0iOg1RJLD pic.twitter.com/07P8HJ7bZ5
[LIVE] 満州候補者 at 鶯谷What'sUp (Japan/Post Hardcore)— 3LA (@3LA_Disc) February 22, 2020
先月のCarol Japan Tourから満州候補者のライブ映像をアップしました。この空間の寂寥感は凄かった!
ZYGOTEシャツの説得力...https://t.co/uNDSC4PJHt pic.twitter.com/lJuXgQnrM5
ライブ動画は地味に網羅していきたい。Stubborn Fatherの新しいライブ映像を公開しました。 https://t.co/0hj2zPoRhU— 3LA (@3LA_Disc) February 11, 2020
東京の方からは無反応ですが、地方勢からは高評価です。
「自分ごと」として周りは見えるけど、そのもっと先の人たちのことまで想像できるか。
冒頭の話にもつながるんだけど、分断を煽るのか、つながりを取り戻すのかって話。
自分とKimiとのやりとりを読み返してたんだけど、僕とのやりとりで最後の彼からのメッセージは「俺はマジでKuguridoがLoveだ」でしたよ。まじで。 https://t.co/TA5cjfyQ1x— 3LA (@3LA_Disc) February 21, 2020
Kuguridoの彼はマレーシアで何度もKimiに会っていたんだ。3LAにも彼経由でいくつも音源が入荷されていました。安からに。— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
Terr Records音源買ってくれてた皆様、音源大切にしてあげてくださいね。 https://t.co/FUwhJkr5rV
うちでも何度も入荷していた。
R.I.Pです。
定期的に動画で紹介ツイートしているとRTとかで回ることがあって[SALE] We Already Lost The World / Birds In Row (LP : Green)— 3LA (@3LA_Disc) February 17, 2020
俺は絶対売れると思ったんだけどずっと残ってるBirds In
Rowアルバムの1st Pressもセール対象にしてます。Birds In Row、すごく良いバンドなんですよ。ストリートのカフェの前でこんな音楽もやっちゃう。https://t.co/mGrlTnml3S pic.twitter.com/U233ZOkNvS
でも2000回再生された売れたのは1枚でしたけど。
こうやって発信を続けながらゆっくりと善意で繋がっていくのも悪くないでしょ。
否定と批判のSNSでつながるだけがインターネットじゃないよ。
ちょっと前のツイートだけど今現実のものとなってる。コロナ蔓延していくと当然ながらライブ等の人が集まるイベントキャンセルの流れは来ますよね。先のこと、イメージしていきましょう。— 3LA (@3LA_Disc) February 17, 2020
これ悪いことも良いこともそうなんだけど、先のことを考えていくのが大事で
未来のビジョンを示せるかってことが、政治家にいなくて
アーティストにも少数しかいないっていうのが今の日本の貧しさかもしれない。
全然知名度のない新しいバンドが音源売り切れるのはめっちゃ嬉しいね。 再入荷もしてます。いやー怖い。この音源はジャケットの取り扱いが怖い。怖い怖い。まんじゅう怖い方式でソールドアウトしておりましたが本日より再入荷!かつての2000年代Radiohead的質感のある音&ローファイでチルくてエモい。すごく良い音源です。 https://t.co/r1bGuR1sR9— 3LA (@3LA_Disc) February 16, 2020
インタビューしても全然売れないバンドもいる。新しいインタビュー記事を公開しました。— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
Interview with Cemented Minds (by 3LA)
「例えばAmanda Woodwardを聞けば、The Chameleonsのような80年代のバンド達からの直接的な引用であることがわかるだろう。それって俺達に流れているDNAみたいなものだと思うんだ。」https://t.co/O56jxgAiOZ pic.twitter.com/pYv1IJWuEF
でも彼らみたいな真面目に音作り続けているバンドはリスペクトする。
カオスになってきたな。[ラジオ更新]— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
3LA Radio #19 「日本が誇る」って常套句は今更必要なのか回 (GUEST:llasushi / track:Daitro,Torsotree,Swarrrm,尾崎豊)
Daitroの『Y』が再プレスされましたのでそこからレーベル論やオリジナリティ、アイデンティティ的なお話へ。今回も大長編。https://t.co/tQeqIQ5GjR
なんか今起こっている話とリンクしている気がする。
日本に誇れるものなんてあるの?
って感じだし、それが過去のものにしかないのが今なのでは?
善意の友達ノリみたいな感じでFluff Festまで到達するsans visage。大御所ばかりでなくローカル、無名でも良いバンドをフックアップしている姿勢も良い。強いものだけが出演する資本主義フェスとも違う。ikiruの映像とかすごく好き。https://t.co/ju2wPBWDnH https://t.co/SvAbZKsziV— 3LA (@3LA_Disc) February 12, 2020
美しい形です。
変わっていきます。[お知らせ] 3LAの新入荷メルマガの休止のお知らせ(2020年4月末まで予定)— 3LA (@3LA_Disc) February 5, 2020
また、メルマガ配信休止に伴い、委託商品を除くディストロ商品も全品20%OFFのセールにします。https://t.co/ohhIuEz12A
↑全337件!! がセール対象です。 pic.twitter.com/fGcTlGjrqe