スプレッドシートでGoogleのAIが使える、公式の機械学習アドオン公開 欠損値の予測など可能
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/08/news181.html
スプレッドシートでGoogleのAIが使える、公式の機械学習アドオン公開 欠損値の予測など可能
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/08/news181.html
写真読み込むときの設定:0.1秒にするなど。これは他のレガシータイトルや調整レイヤーなどの静止系ぜんぶに適合される。
https://gamoblog.com/2021/09/05/premiere-pro-komaokuri-crop-color-key/
マルチカメラで編集するときいつもPCが重くなって正しくプレビューできなかったが、プロキシ書き出す?ということで動きがサクサクになって助かった。
https://youtu.be/cYDrJbv03Oo?t=135
ポスタリゼーション時間の設定、ぬるぬる動くより荒さを出した方が脳には心地良い気がする。人間の脳は高解像度の情報にはまだ慣れていないと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=prGIpVSODvk&t=49s
最近も仕事に追われ続けていて心が死んでいます。
ロシアと戦っているウクライナの人らのFBとかゼレンスキーの演説読んでるとあの人たちはもう自分がいつか死ぬということを早々と理解して行動しているのを感じる。人はいつか死ぬ。いまの日本がウクライナのような状態になったとして、あんなに動ける体力と行動力がある政治家達がいるんだろうか。
話がずれまくりだが自分の感じてる心の折れ感なんて奴らに比べたら全然余裕なんだろう。
70年代のパンクスよりもマシだろう。
しかし日本的には戦後の状況的には最悪だと思う。
そしてこれからもっと最悪になる。
ところで帰宅難民って言葉、最近の世界情勢的に使うべきじゃないと思いますよね。
というわけで右翼っぽく君が代聴いてみた。
チョーキング、ベンド、ビブラートのトーン。全てがTAKだ。
近年の3LAは翻訳業務を外注していて報酬を支払っているんだけど、ここ最近実感するのは自由競争の中で仕事を依頼されるのは、質が高くてコストも安い人。
人の時間は限られてるので、基本的に長時間拘束される仕事はその分コストがかかるんですが、優秀な人は仕事が早く終わってしまうので結果安い。で、クラウドワークスで依頼する人は、応募してくる人の中で一番優秀(=依頼の内容にあっている品質を納品できる人)になる。
そして一度その人が良いなーとなったら毎回応募して選考してなんて手間をかけてる時間はないので(時間もコストだし)その人に仕事を依頼し続けることになる。
だから優秀な人は仕事がどんどん来る一人勝ちだし、優秀でない人はずっと仕事が回ってこない。厳しいルールだぜ、と思いつつもこれが自由な競争の結果なんだよな...。
いくら仕事丁寧でも時間かけすぎたらコストと折り合わなくなる。
でも早くてもクオリティが低ければ修正がかさんでこれもコストと合わなくなる。
最近はクリエイターにしっかり金払え的な風潮ができて良いなと思う反面、金で発生する義務と責任の話はまだまだこれからって感じがする。
2022年2月始まってしまった。既に1/12が終わってます。
日本のレコードプレス事情は納期も遅くなって値段も跳ね上がってという問題が随所から聞こえていますが(というか自分も言ってますが)メジャーレーベルも参入してきて供給側が生産ラインを独占しつつあり、というビジネス的な問題ですが、後者の値段がたけえという問題は日本という国の問題であり、国策の失敗のせいかもしれません。
NYでの時給が実質 3000円程度、稼ぐ人は5000円くらいになっているということは、20ドルのレコードを送料込みで買っても、やっぱバイト1時間すれば買えちゃう値段なんですよね、レコードは。たぶん、30年前でも同じか?
一方、東京では最低賃金は1040円程度、全国平均で930円程度なのでバイト3時間しても3000円のレコード1枚買うのは無理かもしれない。もはやレコードというモノは貴族の遊びに近い。SDGs的にも環境に悪いし、中古レコードを国内市場で回してるくらいが衰退するこの国では身の丈にあった趣味なのかもしれない。
今後は原油の高騰、その他の材料の高騰も可能性があり、ますます値段はあがる&安定供給できないので納期もあやしくなるという悪循環はありそうです。
「自己責任」という言葉が流行ってますが、自分の周りのことくらいは自分でコントロールできるとはいえ、大きな社会の流れは個人ではコントロールできない。レコードの高騰に関しても半分以上は国のせいなのだから、我々は文句を言うべき対象は無駄なレコードをプレスするメジャーレーベルだけでなく、国であり竹中平蔵である。いつか処刑しよう。
いよいよ明後日リリースの『yeule / Glitch Princess』は日本限定カラーのレコードもあります!115枚のみプレスされた超限定盤ですのでお見逃しなく!プレミア化間違いなし!
— P-VINE RECORDS (@pvinerecords) February 2, 2022
下記画像お取り扱い店舗です!
各種ストリーミングPre-Seveもできますので、こちらからぜひ!https://t.co/02qYsaVx04 pic.twitter.com/n98nkYpil6
まぁしかし、全体の意識が何より良くない方向に向いているのは確かで。
こういう売り方で「プレミア化」を狙うようなのも今の時代には邪悪と言わざるを得ない気がします。Exclusiveする意味がほとんどなく、ただの転売用アイテムと化している。転売ヤーの大量参入を招いたのはメジャーレーベル側の責任なのでプレミア化するのが間違いなしならその対策を講じるべきではないのか。
とか、嫌なことは僕は言いません。誰かが言っていたような気がするし、誰も言ってないかもしれません。
業界全体としては、何故レコードを作るのか、何故Exclusive盤を作るのか、いうWHYの部分を完全に置いてけぼりにしているケースが多々あり、消費者側もそこを良しとしてしまっている。これ、「日本盤」に対しても同じことが言える。誰のためか、何のためか。
業界全体としてどういう方向へ行くべきか、を示せるのが良いレーベル。
我が我がと利益確保を優先するのは、そんなに良いレーベルではないと思う。
若干ブーメランか?
2021年、3LA売上ランキング発表(50-21)|3LA #note https://t.co/IuyyS9PwdF
— 3LA (@3LA_Disc) January 1, 2022
2021年、3LA売上ランキング発表(20-1)|3LA #note https://t.co/lOjU5S2XiG
— 3LA (@3LA_Disc) January 2, 2022
3LAベストセラーの発表後編!!
ここから先は売上20位以上になり、レーベルリリースが多くなります。それは当然なのでそこにいくつか解説的なものを付け加えられたらと思います。
毎年恒例ですが売り上げランキングも更新しました
あと年末ですが拡張版配信もしております。
2022年、もうすこしアウトプットがんばります。
そしてフィジカルな活動も予定しております。
発信増やしていこうと思っています。
よろしくおねがいします。