コーヒー屋でvampire weekendのレコードをかけてくれていた男子が先輩に「もっとあがる曲かけてよ!」って言われてレコードをかえていたんだけど、そんな女の言うことなど聞かずに好きなレコードをかけてくれれば良いのにな。
と書くとあいみょんのタイトルっぽくなる。
コーヒー屋でvampire weekendのレコードをかけてくれていた男子が先輩に「もっとあがる曲かけてよ!」って言われてレコードをかえていたんだけど、そんな女の言うことなど聞かずに好きなレコードをかけてくれれば良いのにな。
と書くとあいみょんのタイトルっぽくなる。
2010年代の終わり頃、Downfall Of GaiaやKhmerツアーとの後くらいに健康診断で初めてE判定(Fだっけ)というのをもらったことがある。それまでもC判定くらいまでは出したことがあるが、当時は深夜残業→疲れる→夜遅くに帰宅→とんこつラーメン(長浜系)というラダーを決めてしまうことが多くそれがダイレクトに響いた結果なのだと思う。
そもそも深夜2時頃まで営業しているそのラーメン屋が悪いという気もするのだけれど、困ったことに結構美味いので週1〜2ペースで通っていた。
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131716/13060519/
ここです。一見なんの変哲もないラーメン屋だと思うじゃないですか。
googleレビューをみてください。
口コミ200件超えで平均の星の数4.3って結構高くないですか?
でも伝えたいのはそこだけじゃない。
意味がわからなくないですか?
「台風ですけど皆さん無事を祈ってます」がそもそも質問じゃなくて
アンサーが「営業してるのですか?」という逆転現象さえ起こっている。
こういう客がいる店って最高なんですよ。
で、医者に「痛風になるね」と言われ今すぐ改善をしなくちゃいけなくなった。(というか、足が痛い感じが以前にあった気がする)
痛風は一度なってしまうとなかなか治らないらしい。
なのでマジでなんとしないといけない。
ここから先は個人差があると思うので完治の攻略法ではないが、自分の場合はこれで尿酸値が戻り、次の判定ではA判定を取ることができた。
1. 米、麺類も禁止、ラーメンももちろん取らない
2. 晩御飯は毎日、わかめ、サラダ、豆腐のみ
3. 毎日水を2L飲む
以上。
これを3ヶ月続けたら治りました。
一度治してしまった経験があると、次回まずい判定が出ても治せるっしょという考え方になってしまっているのでそれはそれでまずい気はする。
痛風って外見が健康そうに見えてもくるんですね、その怖さがある。
最近太ったなとかそういうビジュアルに現れてこない怖さ。
本当の怖さは目に映らずに忍び寄る。
ってことを今日思いついたので、killie買ってくれた方へのコラムで書こうと思う。
でも現時点でブツが届いていないから何も書けないという。
はやく届かないかな。
なんかもう何も書けない状態なので、かわりにメガデスを聞いてもらうというシステムを考案したんですが、それでもオーダーが入るのがkillieシステム。
すごいファンダムを抱えていると思うわ...。
たぶん1曲でも4,5個の軸を思いつくと思うので、それらをテキストに落とし込んで配信しようと思ってます。
2020年のベストを決める前に、killieは聞いておきたい。
そしてenvyのアルバムを今週聞き直していたのでそのあたりも更新していきたい。
結局のところ、「問い」の質と試行の回数の差なんだと思ってる。
「Alternative」っていうのは選択肢という意味でもある。
選択肢を探求できるのかがこのジャンルの肝であり、現行のScreamo/Skramzの定義でもある。選択肢を探求することなくいわゆる"正解"とされる「envyスタイル」を選びとっていったすべてのバンドに僕は興味がない。
そのあたりのお話。
メディアのインタビュー記事で最近面白いものってありますかね。
インタビューって昔から好きなんだけど、それは自分の最近やり方が変わってきたからかもしれない。
ディストロを始める前の話ってあまりしたことないんだけど、それは聞かれないから。
2010年よりも前の話、時は2000年代、平成の時代。結局何にも成れなかった僕は誰かの言葉を鵜呑みにしてPHPというプログラム言語を齧り、時給1500円のアルバイトを始める。
当時はPHP自体珍しいわけでもなくなっていて、かつてのようにそれだけで高給とれることはなかったけど「PHPができます!」と嘘をつくだけで仕事にありつける牧歌的時代。さらにたまたま評価されてしまい時給があがり、アルバイトにして手取り30万という謎の貴族にジョブチェンジしてしまう。人生で一番金持ちや〜、と浮かれているのもつかの間、IT業界にいるのがつらくなり精神を病みそうになり辞職。そこから金が徐々に減っていくのだが、しかしいつまでたっても本気を出しきれない性格により状況は悪化。ついにはその日暮らしみたいな生活になっていく。
そんな状況でも真剣に金を作ることに向き合わなかったのでまともな仕事はできず、しかしインターネットのおかげで音楽や情報だけは享受していた。いつものように金が無さすぎてさすがに私物のCDを売ろう、ということでヤフオクに出品しまくっていたのだが、ふと思いついてしまう。このDVD、コピーして売れるんじゃないか?
それは海賊版DVDを売っている店で買った有名な海外バンドの日本でのライブ映像のDVDだった。2000年代の前半期くらいまでは海賊版VHSもあったけど、2000年代中頃になってくるとすっかりソフトはDVDになっていた。DVDのコピーはパソコンがあれば簡単にできる。しかもジャケットだって店で売っているのは紙だったし、そもそも本体の盤だってDVD-Rだった。つまりその店で売られているのは海賊盤だったのだが、自分はその海賊盤の海賊盤を作ってしまおうという悪魔的発想だった。相手も違法なので自分がその相手から訴えられる心配もないと判断した。
思いついたので実際にやってみると、DVD-Rのコピーは調べるとフリーソフトだけでできた。盤面は実物をスキャンして、CD円盤専用のシール印刷でできた。そしてジャケットはコンビニのカラーコピーでそのまま実寸で作れた。DVD-Rを含めて原価200円くらいの海賊盤DVDをヤフオクで売った。注文が入ったら自分のコレクションからコピーして発送するだけ。リスクなし。売れた。しかも相手から感謝までされた。
明日生きる金にすら困っているので当時はモラルなんてものはなかったですが、そのスキルが今に生きてるとは言えません。そしてこのグレーゾーン(というかブラック?)なビジネスもヤフオク側の権利に対する取り締まりが強化されるというシステム側のルール変更によりあえなく撤退となりました。
教訓としては、行政やシステムのルール変更によりそれまでのビジネスって結構あっけなく崩れるんだよなーということ。でもお客さんと有機的に関係を構築していくビジネスってそういうルール変更があっても影響は小さいんですよね。
これで食えてしまってたら今どうなってるかわかりません。
いつかは行ってみたいNYのlimited to one records。
他人のディストロとかSNS投稿読んでいて買おうと思うものってなんだろうと考えてみる。
twitterをベースにして考えると140文字でその人が買いたいと思うかどうかの勝負になっているんだろうなって思う。
Frail Bodyのライブ動画がDeathwishよりアップされていた
やっぱりTouche Amoreとか大御所になっていったバンド達と比べると圧倒的に再生数が伸びないんだけど僕は好きだな。
気になるのはなんでこのタイミングで?ってところなんだけど新作のアナウンス等は無いみたい。実験的な要素があるような気がする。 Deathwishもライブイベントは減ってもレコーディング自体はできるというKurt Ballou氏のスタジオと連携して制作はしていけるし、こういった無観客なライブ映像なら結構生み出せると思う。
そんなことを思って映像と録音のクレジットがあるから検索してみたけど、もしかしたらそんな流れは関係なくて仲間同士のノリでバンド側が作ってる可能性もありそうだった。
若いパワーがあるってのもあるけど、やっぱUSの土壌というか、音楽が音楽だけのコミュニティーじゃなくて撮るひと、録る人、発信する人、いろいろ役割を演じながらそれぞれがプレイヤーみたいな、層の厚さは感じる。
Soul Gloの最新作はSecret Voice(Touche AmoreのJeremyのレーベル)からのリリースとなり、つまりDeathwish流通となり多くのリスナーの耳に届くことになった。再入荷しようと思っていた過去作品もレーベル側でソールド続出して再プレスの工程に入っているらしい。
どうしても人種の問題になりがちなSoul Glo、そしてSvalbardと同様ポリティカルな面での正しさが前面に押されてしまうあまり音楽について語られなくなる危険はつきまとう。
でもSoul Gloの音楽とポリティカルは切り離せない。
Stereogumの記事では、一方で彼らの歌詞のユニークさにも触れているのがよかった。(ライターが黒人なのかもしれない)
そして20年前に見たというYaphet Kottoにも触れている(ギタリストが黒人だった)
「なんで別の黒人パンクとプレイするためにわざわざヨーロッパまで行かなきゃいけないんだ?」
Soul Gloの登場は、実は黒人ハードコアの再来を待つ人々にとって希望だったのかもしれない。
ギターサウンド、ScreamoとHIPHOPの横断、意図的なミックスと直感的で動物的な嗅覚。
白人と黒人の間にあるものに対して歌われることもあれば、黒人同士に歌われる思いも込められてる。
自分は日本にいて彼らを聴いてる。自分が対象に含まれている歌っていうのは、実はあまりない気がしてる。
https://www.stereogum.com/2103784/soul-glo-songs-to-yeet-at-the-sun-review/franchises/columns/sounding-board/
忙しくしてるとついつい優先度の高い仕事ばっかして日々のルーティンをおろそかにしがち。
もう一度ブログ習慣に取り戻そうと思ってる。
というよりSNSの習慣をもっと遅いインターネットに戻していこうと思ってる。
恐れていたことが現実に起こりつつある。 https://t.co/SYS8XCd1ly— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 13, 2020
かなりエンパシー https://t.co/QQh1DISGOc— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 17, 2020
これ、Viva Belgradoですよ。奴らはやった。踏み込んだ。全激情ファンに批判されて欲しい。そして僕は支持する。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 17, 2020
Viva Belgrado - Más Triste Que Shinji Ikari https://t.co/xT1z0vIE00 @YouTubeさんから
毎週更新のラジオ。[Interview] 「僕はそのときはバンドを誰かがやってくれるものだって舐めていたんだと思うんですよ。それ以降、全部自分でやろうと思って今はやっています。」— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 18, 2020
Interview with 高値 from くだらない1日 (by 3LA) - Japanese/English (2020/04/18)https://t.co/M8eYDilWSV pic.twitter.com/X1RGGTc20Y
海外ドラマからカルチャーの背景を探るお勉強。今週もラジオ更新しました。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 18, 2020
多くのリリースが止まっても動き続けることを選択したバンドとレーベルをサポートするのが使命であり、それらのレコードを買うのは宿命なのです。
[3LA Radio #24] 社会に根付かない音楽をディストロする我と星野源についてのお話https://t.co/VQz6VUvWL8
— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 19, 2020
Youtubeにて @quiqui_hashima のレコ発で行われた1stEP再現セットが公開されています。撮影は @tadasho さん。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 19, 2020
二度目は無いと言ってましたが記録として。
2019/2/10 quiqui LIVE@NINE SPICES quiqui discography CD『町の鈴生り』 release live https://t.co/O8Zw0DLjHx @YouTubeさんから
Interview with boneflower (by 3LA)— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 5, 2020
スペインのboneflowerへのインタビュー記事を公開しました!
「音楽とは、友情であり、楽しみであり、愛であり、自分の気持ちを表現するための言葉」https://t.co/R6GlyDfBvq pic.twitter.com/4D9qteYOxN
なんとなく思っていたことをブログに投下しました。アルバムリリースから一年が経ちました。早かった一年。状況が一変した一年後。改めて聴いてもらえると嬉しいです。— STUBBORN FATHER (@stubbornfather) April 4, 2020
奮い立たせ意識を高め身を守り手を差し伸べ。そしてまた様々な音を楽しめる日常を取り戻す。https://t.co/oNAcn2qygx pic.twitter.com/j1qCLDyTQn
Kei Toriki氏はとりあげてくれてたみたいだけどI just published ライブハウスが全員生き残るための現実的な提言「みんなで生き残るために、みんなで少しだけ貧乏になる」 https://t.co/zMo6SCJhzj— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 3, 2020
自分なりに考えてみました。寄付やクラウドファンディングではなく継続的な支援を現実的に実現させる方法が必要ではないかという話です。
おそらく一部の限られた人だけに共感された感じかな。→ 3LAミズタニ氏の記事「みんなで生き残るために、みんなで少しだけ貧乏になる」https://t.co/rNUGONpqJV— Kei Toriki (@kei_toriki) April 5, 2020
・寄付・クラウドファンディングの限界、月額制の支払いがベストな手段?
4/1 くだらない1日のCDRとTシャツの取り扱い。メルマガ配信しました。音源感想文紹介回。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 2, 2020
3/31えらい!週1ラジオ更新できてる。[新入荷] くだらない一日— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) April 1, 2020
ラジオでもかけてましたCDRとTシャツ各種を入荷してます。東南アジアツアーもキャンセルとなって、Tシャツも大量に在庫を抱えてしまっているとのこと。日本語の激情の文脈の音。倒れるなら前への精神。https://t.co/DntCWzzoB5 pic.twitter.com/CC0e06gNSS
愛と怒りのラジオ更新。— 3 _ L _ A (@3LA_Disc) March 31, 2020
[3LA Radio #22] 時は1995年、Portraits Of Pastに「俺たちは2010年の近未来からタイムリープして来た」と言われたら僕は信じてしまうかもしれない。https://t.co/tzLwY0v1eh
プレスも止まるし海外レーベルもロックされて発送できないとなると入荷も止まるかー— 3LA (@3LA_Disc) March 26, 2020
[予約] Complete Discography / You&I (2xLP)— 3LA (@3LA_Disc) March 22, 2020
You&Iというバンドの完全版2枚組LPが出ます。
ゲートフォールド仕様で2枚組という通販泣かせの仕様なので今回も予約を募った上で欲しい方に行き届けば良いかなと思っております。You&IはNow&Foreverなんです。https://t.co/ZCem31Yhzi pic.twitter.com/OO9tRFwUC0
つまり、90年代の終わりに出てきたaikoもやっぱり激情の背景と無関係じゃない。aikoがストリーミング解禁とのことで初めてまともに聴いてみてるんですがずーっと私とあなたの世界で結構病的ですよね?閉鎖的というか、物凄い執着心を感じて怖い。その怖さをカモフラージュする極上のメロディと演奏、そして音。でも僕は騙されない。これはセカイ系の狂気。— 3LA (@3LA_Disc) February 26, 2020
「ハードコアやノイズに関していえば、元々海外も日本も同時多発的に出てきたものですよね。それがどこかのタイミングで、日本では「オリジナル足り得る」という意識が薄れてきてしまったというか。」/ 濱田(Daymare Recordings)— 3LA (@3LA_Disc) October 9, 2019
Interview with ENDON & SWARRRM (by 3LA)https://t.co/f0iOg1RJLD pic.twitter.com/07P8HJ7bZ5
[LIVE] 満州候補者 at 鶯谷What'sUp (Japan/Post Hardcore)— 3LA (@3LA_Disc) February 22, 2020
先月のCarol Japan Tourから満州候補者のライブ映像をアップしました。この空間の寂寥感は凄かった!
ZYGOTEシャツの説得力...https://t.co/uNDSC4PJHt pic.twitter.com/lJuXgQnrM5
ライブ動画は地味に網羅していきたい。Stubborn Fatherの新しいライブ映像を公開しました。 https://t.co/0hj2zPoRhU— 3LA (@3LA_Disc) February 11, 2020
自分とKimiとのやりとりを読み返してたんだけど、僕とのやりとりで最後の彼からのメッセージは「俺はマジでKuguridoがLoveだ」でしたよ。まじで。 https://t.co/TA5cjfyQ1x— 3LA (@3LA_Disc) February 21, 2020
Kuguridoの彼はマレーシアで何度もKimiに会っていたんだ。3LAにも彼経由でいくつも音源が入荷されていました。安からに。— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
Terr Records音源買ってくれてた皆様、音源大切にしてあげてくださいね。 https://t.co/FUwhJkr5rV
定期的に動画で紹介ツイートしているとRTとかで回ることがあって[SALE] We Already Lost The World / Birds In Row (LP : Green)— 3LA (@3LA_Disc) February 17, 2020
俺は絶対売れると思ったんだけどずっと残ってるBirds In
Rowアルバムの1st Pressもセール対象にしてます。Birds In Row、すごく良いバンドなんですよ。ストリートのカフェの前でこんな音楽もやっちゃう。https://t.co/mGrlTnml3S pic.twitter.com/U233ZOkNvS
ちょっと前のツイートだけど今現実のものとなってる。コロナ蔓延していくと当然ながらライブ等の人が集まるイベントキャンセルの流れは来ますよね。先のこと、イメージしていきましょう。— 3LA (@3LA_Disc) February 17, 2020
全然知名度のない新しいバンドが音源売り切れるのはめっちゃ嬉しいね。 再入荷もしてます。いやー怖い。この音源はジャケットの取り扱いが怖い。怖い怖い。まんじゅう怖い方式でソールドアウトしておりましたが本日より再入荷!かつての2000年代Radiohead的質感のある音&ローファイでチルくてエモい。すごく良い音源です。 https://t.co/r1bGuR1sR9— 3LA (@3LA_Disc) February 16, 2020
インタビューしても全然売れないバンドもいる。新しいインタビュー記事を公開しました。— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
Interview with Cemented Minds (by 3LA)
「例えばAmanda Woodwardを聞けば、The Chameleonsのような80年代のバンド達からの直接的な引用であることがわかるだろう。それって俺達に流れているDNAみたいなものだと思うんだ。」https://t.co/O56jxgAiOZ pic.twitter.com/pYv1IJWuEF
カオスになってきたな。[ラジオ更新]— 3LA (@3LA_Disc) February 15, 2020
3LA Radio #19 「日本が誇る」って常套句は今更必要なのか回 (GUEST:llasushi / track:Daitro,Torsotree,Swarrrm,尾崎豊)
Daitroの『Y』が再プレスされましたのでそこからレーベル論やオリジナリティ、アイデンティティ的なお話へ。今回も大長編。https://t.co/tQeqIQ5GjR
善意の友達ノリみたいな感じでFluff Festまで到達するsans visage。大御所ばかりでなくローカル、無名でも良いバンドをフックアップしている姿勢も良い。強いものだけが出演する資本主義フェスとも違う。ikiruの映像とかすごく好き。https://t.co/ju2wPBWDnH https://t.co/SvAbZKsziV— 3LA (@3LA_Disc) February 12, 2020
変わっていきます。[お知らせ] 3LAの新入荷メルマガの休止のお知らせ(2020年4月末まで予定)— 3LA (@3LA_Disc) February 5, 2020
また、メルマガ配信休止に伴い、委託商品を除くディストロ商品も全品20%OFFのセールにします。https://t.co/ohhIuEz12A
↑全337件!! がセール対象です。 pic.twitter.com/fGcTlGjrqe
レコ屋を通じて世界平和に貢献しているstiffslack新川さんの一大決心に感動しました。自分も微力コメントしていますがそんなことはどうでもよくて大事なのはDIYコミュニティ、ローカルをサポートすること。自分がどこから来てどこへ行くのか、考えたらアクションしていきましょ。 https://t.co/vQKbA7lGTL— 3LA (@3LA_Disc) January 10, 2020
まずは2020年、聖なる仕事のひとつ、stiffslackの一大決心&挑戦のクラウドファンディングにコメントを書きました。僕のコメント1つで何か動きがあるわけじゃないけど、こういうことなんだよっていうのは伝えたい。⬇︎なぜこのアイコン...大御所のラインナップに迷い込んだヤバい素人さんみたいな感じになってます。ぜひ読んでね。新川さんのメッセージもとても良い、胸が熱くなりました。きれいごとも大事だよね、ビジネス感覚と同じくらい。https://t.co/ya91GHOZ5p pic.twitter.com/VGhWd685qx— 3LA (@3LA_Disc) January 10, 2020
ラジオ、2020年も続けています。2020年の第1回目のラジオを公開しました。— 3LA (@3LA_Disc) January 8, 2020
アメリカはイランに喧嘩を売ってる今、Funeral Dinerの『The Underdark』のテーマが余計に響きますね。
3LA Radio #17 2020年の音楽、2000年代の音楽、ローカル、愛(Funeral Diner,Zavod,KLONNS,Gospel,quiqui)https://t.co/v0zwubo0rq
多様性が称賛されるとしても、あくまで経済的な利潤の追求や「生産性」のための多様性であり、それに貢献しない多様性は歓迎されない。実際、多様性を謳う企業内で、貧困者や能力の低い人の姿を見つけることは難しい。民主主義から離脱する人々が求めるのは「民主主義なき自由主義」の世界である。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69701?page=5
quiqui、動くのか動かないのか。2020年新年一発目の動画公開!!— 3LA (@3LA_Disc) January 6, 2020
quiquiの2019年7月にWARPで行われたライブ、今年アルバム出すって言ってるのでチェックおねがいします。
映像の中にも新曲のネタらしき断片も確認できる。
[LIVE] quiqui 2019 live at WARP full-set (Japanese Skramz,Emo,Math-Rock)https://t.co/sr1XIwk95k
2019年最後のラジオを公開。3LA Radio #16 神などいない (HIR,SOUL GLO,Toluca.akutagawa,killie)— 3LA (@3LA_Disc) December 31, 2019
2019年最後のラジオ公開。
こんなときに聞く人はおかしいです。
家族との時間は大切です。
聞かないでください。https://t.co/sstxaG0kUu
OK。僕からはShin Guard、killie、SOUL GLO、moreru、sassya-などなどを挙げてつつ2019年リリースをオタクトークしてます。日本のバンドのリリースが良かった年。国内も海外も流行関係なく突き詰めていく人はかっこいいですねという話。 https://t.co/5oMu00I5u3— 3LA (@3LA_Disc) December 25, 2019
だからって世界情勢と無関係なわけがない。案の定ですが荷物届かないけどどうなってんのという問い合わせが。私のせいではなく政治のせいだ。だが突き詰めて考えたら日本人の私も加担していることになるので私のせいでもある。 https://t.co/Cea5mWAOJR— 3LA (@3LA_Disc) December 25, 2019