正月にもずっと北区にいたので元旦から仕事しちゃった。
Funeral DinerとGospelの再発盤や、その他いろいろオーダーしてしまったんだけど、これだけ新譜だの現行だの言っておきながらやっぱりFuneral DinerやGospelを聴くとブチ上がる。とくにFuneral Dinerは本当に凄い。Repeater Recordsのレーベルインフォはすごく大雑把に書いているんだけど、やっぱり比べるとしたらCity Of Caterpillarだと思う。ロックンロールだ。OrchidやYaphet Kottoはちょっと違うし現行Screamo/Skramzとも全然違う。この辺の理解は自分のほうがぜったいわかってると思うんだけどレーベルの真意が知りたい。
Beach Slangの新作もオーダーしてます。ウチ的にはあんま売れなさそうだけど自分の分も欲しいので。リバイバルって基本、原始的なエネルギーを取り戻すための動きだと思うんだけどSheer Magしかり、こういったハードロック/パワーポップの再評価ってあるのかな。
アメリカが新年早々イランに喧嘩売ってるんだけど、イラク戦争のときとは時代が違うよなという気持ちもありつつ、同じだなと思う部分もある。ただ世界の見方があの時とずいぶん変わってしまったから日本が巻き込まれる/巻き込まれないの話をするのはぜんぜん違う。日本は加担しているっていう現実。そしてまだまだ現実に直面してない感覚があるので今年はもっと現実を直視しないといけない出来事は起こりそうです。
ツイッタランドのハッシュタグのトレンドが世界と日本が違うって言ってる人は実際に#WWIIIで検索してみるといい。早速ミーム化してる。
あとゴーンの脱出劇も気になる。
2020年、地獄な感じでスタートしましたね。
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