2020/11/26

envyは村上春樹、killieは村上龍

 ってことを今日思いついたので、killie買ってくれた方へのコラムで書こうと思う。

でも現時点でブツが届いていないから何も書けないという。
はやく届かないかな。

なんかもう何も書けない状態なので、かわりにメガデスを聞いてもらうというシステムを考案したんですが、それでもオーダーが入るのがkillieシステム。
すごいファンダムを抱えていると思うわ...。

たぶん1曲でも4,5個の軸を思いつくと思うので、それらをテキストに落とし込んで配信しようと思ってます。

2020年のベストを決める前に、killieは聞いておきたい。
そしてenvyのアルバムを今週聞き直していたのでそのあたりも更新していきたい。

結局のところ、「問い」の質と試行の回数の差なんだと思ってる。
「Alternative」っていうのは選択肢という意味でもある。
選択肢を探求できるのかがこのジャンルの肝であり、現行のScreamo/Skramzの定義でもある。選択肢を探求することなくいわゆる"正解"とされる「envyスタイル」を選びとっていったすべてのバンドに僕は興味がない。

そのあたりのお話。


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