Shin Guardの最新作が2020ってタイトルで、Screamoを更新しようとする姿勢がすごく良いなとおもって、音聴いてみたらドンシャリで耳痛いくらいハイが出てて、音は解像度さげた16bitのスーパーファミコンみたいな音になってて、かなり良かった。
で触発されて、2020年に向けたScreamo,Skramzのプレイリストを作り始めてみた。
レーベルはZegemaはMiddlemanとskeletallightning、あたりから始めて、これから少しずつ追加していってみる。
プレイリスト作ってみてやはり思うんだけど曲単位で楽曲が際立っているバンドって少ない。みんな結構雰囲気モノが多くてアルバムで聞く感じになってて、日本のバンドのほうがクオリティ高いのでは?って思う。いつまでたっても海外に憧れてる感じはあるんだけど実際には既に別の道を進んでそうなは気はするんですが。
MySpaceがデータ消失ってニュースを読んで、面白いなぁと。
https://jp.techcrunch.com/2019/03/19/2019-03-18-myspace-may-have-lost-more-than-a-decades-worth-of-user-music/
たしかにデータ保管しておくコストをカットした意図的なものだった説はあるのかもね。
2019/03/21
2018/12/20
分断が各地で繰り広げられている
パンクやハードコアを掲げながら主張のない表現というものはある。
「主張」とは何か。
ある人は「他人に変化することを求めること」と言った。
「主張」のある表現の根底には、「こうであるべきだ」という現状と理想とのギャップがある。そのギャップに対してフラストレーションのはけ口だったり、スタイルは様々だけれど表現を絵や音楽などのアートとしてアウトプットがある。
人それぞれ背景に持っているものは違うから時として主張がぶつかることはあるし、理解されずに誤解を抱いたまま争うこともあるだろう。その主張が本物なのか試されることもある。もし、誰にも批判されたこともないとしたら、その表現は主張のない表現と言えるのかもしれない。
SNSは主にtwitterを使うことが多いんだけど、ポリティクスの場になりすぎている。
白か黒か、正義か悪か、正しいのか間違っているのか、主張が繰り広げられる。
そして分断が各地で繰り広げられている。
カルチャー的なところでは世代間の断絶が決定的なものになろうとしている。
この国の危機に瀕しても戦うべき相手が何なのかさえ分かっていない。
ディストロに必要なものは繋げることだ。
古いものと新しいもの、はもちろんだけれど近しい表現はクロスオーバーしていくし、国と国、人と人も繋げるポジティブな作用を生み出す役割がある。
パンク/ハードコアなのかそうでないか、右なのか左なのか、
そんなことよりも
その人は話せる人間なのか、話せない人間なのか、
分断を押し進める人間なのか、繋がりを促す人間なのか、
そんなことのほうが大事な気がする。
主張があるかないか、その人が何に対してストラグルしているのか。
「主張」とは何か。
ある人は「他人に変化することを求めること」と言った。
「主張」のある表現の根底には、「こうであるべきだ」という現状と理想とのギャップがある。そのギャップに対してフラストレーションのはけ口だったり、スタイルは様々だけれど表現を絵や音楽などのアートとしてアウトプットがある。
人それぞれ背景に持っているものは違うから時として主張がぶつかることはあるし、理解されずに誤解を抱いたまま争うこともあるだろう。その主張が本物なのか試されることもある。もし、誰にも批判されたこともないとしたら、その表現は主張のない表現と言えるのかもしれない。
SNSは主にtwitterを使うことが多いんだけど、ポリティクスの場になりすぎている。
白か黒か、正義か悪か、正しいのか間違っているのか、主張が繰り広げられる。
そして分断が各地で繰り広げられている。
カルチャー的なところでは世代間の断絶が決定的なものになろうとしている。
この国の危機に瀕しても戦うべき相手が何なのかさえ分かっていない。
ディストロに必要なものは繋げることだ。
古いものと新しいもの、はもちろんだけれど近しい表現はクロスオーバーしていくし、国と国、人と人も繋げるポジティブな作用を生み出す役割がある。
パンク/ハードコアなのかそうでないか、右なのか左なのか、
そんなことよりも
その人は話せる人間なのか、話せない人間なのか、
分断を押し進める人間なのか、繋がりを促す人間なのか、
そんなことのほうが大事な気がする。
主張があるかないか、その人が何に対してストラグルしているのか。
2018/12/16
2017/09/12
ドリームシアターにバッキンザデイ
スタジオ終えて電車乗ったらドリームシアター帰りの人たちがたくさんいて、来日しとったんかワレェ状態。今回はイメージアンドワーズ再現ツアーだったらしい。ドリームシアターは高校時代にメトロポリスpt2がリリースされ、めっちゃ聴いた記憶がある。その次に出たアルバムはかなりヘヴィだったが、あまり聴きこまなかった。メトロポリスpt2から過去作に遡って聴いていった。
コンセプトアルバムで、前半と後半に章が別れているのだが、そのストーリーは当時よく把握していなった。現世で見る夢が気になり催眠療法を受け、過去、その前世の謎を紐解いていく主人公。そして予想外の結末をもってくる物語のクオリティの高さ、気になって調べてみたらものすごい作品だったんだなと。
マイクポートノイのドラムはめちゃ技巧派だが今聞くとドラムの音がなんだかポコポコしていてマヌケに聞こえる。うまいけど、かっこよくない…。
電車から降りて乗り換えるときに、またドリームシアター帰りの若者を見つけた。イメージアンドワーズのツアーなのに彼の着ているTシャツはメトロポリスpt2のジャケTだった。厳格派。それがメッセージだ。
2017/09/10
自分が費用全部出すから音源リリースしてよ
って言ってくる人とは、レーベルで契約交わしたくないですね。
僕たちは売れませんって言っているようなものだし、思い出作り音源には付き合いたくないしね。
仕事で大変なのはお金出すところじゃなくてそれ以外のところ。
もっと先へ進もうとしている意志とも相反するね。お前らは俺と絶対に組むべき、くらいの圧倒的完成度のプレゼン提案で迫ってきてほしいものです。
コンピリリース佳境。もうすぐです。
僕たちは売れませんって言っているようなものだし、思い出作り音源には付き合いたくないしね。
仕事で大変なのはお金出すところじゃなくてそれ以外のところ。
もっと先へ進もうとしている意志とも相反するね。お前らは俺と絶対に組むべき、くらいの圧倒的完成度のプレゼン提案で迫ってきてほしいものです。
コンピリリース佳境。もうすぐです。
2017/08/01
フジロックでパリピ
フジロックここ最近は毎年行っていて、それはバンドが神がかった瞬間にいつも立ち会えるから、その瞬間を体験できるのはライブハウスではほとんどないから自分にとっては行く価値がとてもある。正直誰を観たいかとかじゃないところがあって、この場所で音楽聴きたいという一歩間違うとミーハーフェス脳と同じワードを吐きそうになる。
ライブは後ろの方でなく前の方でガッツリ最後まで浴びないと神がかった瞬間までたどり着けない。後ろの方でスクリーン見ながら見るようなライブだとパソコンの画面で見てるyoutubeと変わらん。
フジロックにはいくつかステージがあって入り口より奥に行くにつれてコアなラインナップになっていく。ソウル系はだいたい奥地になる。奥地では照明も暗く、神秘的なムードがあり、長時間に及ぶ演奏の中で体力の限界に達しながら演者と共に到達する高みで光が開けているのを体験する。入会金は10000円になります。
今回思ったのはギタリスト人口少ないなってことで、海外のバンド楽器でクールなパートは、ドラムなんだと思った。日本の出演者は未だ旧来のバンド編成が多いが、海外のアーティストは表現に合わせた編成になっていて特に最近のアーティストはオーソドックスな編成はほとんどなかったと思う。その中でもドラムは生楽器という編成のアーティストは印象的で、演奏のダイナミズムを担当するという役割で考えると、身体的な楽器として電気で音を増幅させるギターやベースよりずっと特別な感じがしてる。電子化していく演奏側に対して、音のアイデンティティがある。テクノロジーと融合しながら新しい表現を手にしているんだなと感じた。
マスとコアの話。フェスを楽しんでいるのと、やはり自分のフィールドではどうなんだろうと、ふと我にかえる時もある。我々DIYハードコア側の良さを改めて感じることもある。我々はもっとコアにこだわったものを表現していくのが筋だなと思う。フジロックも大型フェスだが、左翼的思想が根底にはあるし、アイドルやただの流行り物も出演しない。彼らも彼らで筋を通しながらこのフェスを続けている。ただ何かを伝えようとするメッセージはどんどん薄くなっているのを感じる。意識も低くなってるしね。そんな状況で、こちら側もハードルを低くして新規者を誘い込もうとするのは馬鹿げている。ハードルをより高く持ちひとつひとつのアウトプットをよりこだわったものとして世の中に発信していくべきだと強く感じました。コワモテでも可愛いそぶりを見せたりするロックバンドみてしまうと、そこはかっこつけてくれよと思ってしまうこともある。
2017/07/24
サボってるんじゃない、休憩中だ
Canopusに音源オーダーしたら月曜に日本いくから荷物もってくよと言われて、急遽昼間の浜松町でお茶することになった。
Canopusの社長は出来る男なので毎月日本に来ているんだけど、ライブハウス以外で普通に話すの初。海外の良いプレス工場をいくつか教えてもらった。本当はSWARRRMとkillieのスプリットを渡したかったんだけど売り切れて他ので仕方ない。
今日は働きながらずっとコンピレーションの曲を収録順に聴いていた。
正直言って自信がある。
ただの寄せ集めじゃない。
オムニバスを出す意味というやつを塗り替える。
2017/07/18
2017/07/14
おっさんの趣味のバンド活動をハードコアと呼べるのか
引っ越ししてから非常に良い暮らしになった。なにより部屋が整理されているし余計なゴミもすぐ処理している。結果として仕事の時間に以前よりも集中できるようになってきている。クオリティを下げる要素だった負荷の部分が軽減されてきた。
ライフスタイルは重要だ。このクソみたいな日常を毎日手作業でなんとか形にしようとあれこれしようとしていくなかで完成されていくものがある。この計画はSNSや頭の中のイメージだけの話じゃない。仕事と両立させる趣味の話でもない。
自分はハードコアは芸術だと思うようになったけど、他の人は違うっぽい。仕事と両立するかとかの話は趣味だなぁと思う。生き様や!っていうのは突き詰めればライフスタイルと一体になったもので、やはり趣味とは違うし芸術では?技術を突き詰めた職人の手作業は芸術的なものがあると思うんですけどね。
糞を沢山踏んできたからこそ発信してるものが信用できる。ダサいことやりたくないで綺麗なまま生きてきた人たちとは違う矛盾の部分も好きですよ。
2017/07/03
毎日入れ替わるレコードだな
レコード棚の最高の状態とは。
もしかしたら1枚もレコードが無くてこれから揃えていこうという状態。
半分くらい棚が埋まって次に何を加えていこうか考えている状態。
最悪なのはぴったし埋まってしまってレコードを加える余白のない状態。
理想としてはスペース80%くらいが埋まっていて自分のストックから最高のラインナップで棚の内容が構成されていること。毎週内容が入れ替わりながら常にフレッシュな状態にしておくこと。
たまにラインナップから外れてしまったレコードを家ディグして良さを再発見する。itunesの悪いところは自由度が高すぎて限られた条件内で入れ替わりが起こらないこと。
なお、このルールをライブシーンに適用するのは禁止。
2017/06/28
無駄なテキストを愛したい
移動時間だけでこのブログを更新してます。電車はひまだからね。
Kuguridoのジョージ先生のブログを読んで「物語」とは?ということを考える。
自分自身、常に文脈を意識し、大きな音楽シーンの歴史の中に音源という点を線に結びつけるような作業をディストロを通してしてきたつもりだ。
しかし音楽の一部である音源としての切り口でしかなく、彼のブログを読んでいると彼の生活から生み出される語りこそがSNSから抜け落ちてしまったもうひとつの物語なのだと気づく。あらゆる事柄が「情報」として拡散されるこのSNS中心の文脈作りは、情報として価値が問われている。それはシステムとして欠陥があるのではないか?
彼の無駄と言えるまでに溢れ出る言葉は音楽の情報としては価値がないが、拡散でも、まとめ記事でもなく、仕事や金のためにかかれたものでもなく、まさしく彼自身の音楽を生み出している彼自身の生活から発信された無駄な語りであり、SNSで損なわれたのはその語りの部分だったんじゃないだろうか。
2017/06/24
劣化するおっさん
バンドと仕事の記事がめっちゃバズるのを見て、金の話はやはりタブー感あるよねと思いつつ、この話の肝となる時間を自分でコントロールするという話は同意です。時間なのか、金なのか、わからないけれど俺たちはもっと自由になるべきだと思ってます。他人の意見に執着する理由はない。SNSじゃない現実の世界で生きているならあなたと私は違うが大前提。
小岩から帰る中でこれを書いているんだけど、今日はクレイジー姉妹からお前はFight It Outを絶対見るべきだという強いレコメンドを頂いた。ハードコアってなんなんだろと思うことが多いという話をしたら答えはそこにあるらしい。機会があれば一度見てみたい。不良のハードコアがあってナードのハードコアもある。自分の安全地帯の外に出るのが刺激を得るためには重要だ。
いつものメンツ、いつもの音楽。安心するけどそれだけじゃ体が劣化していく。
若い世代が唯一体験できないこの感覚。
2017/06/23
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