詰め詰めは良くない、遊ばなくなる。
遊ばなくなると話をしなくなるからアイデアがドライブしなくなる。
だから10月はちょっと遊んでます。
インタビューをしました。10/22に下北沢ERAにてツーマンライブを行うlangとsassya-、ボーカリストである和田、岩上氏の両名にインタビューしてみました。彼らの作曲や歌詞についてや、ツーマンライブに向けての聞いてみましたので、音源と合わせて読んでみてください!https://t.co/3TsOBEIMhT pic.twitter.com/l7josuCyF0— 3LA (@3LA_Disc) October 4, 2019
lang x sassya-のツーマンに3LAも出店する関係でやってきました。
真面目に語っているように見えますが、最初の30分くらいの内容です。
後半60分くらいはバンドの闇の部分に迫ったりmoreruがいかにやばいかだったりがあって、それがめちゃ面白いのですが本筋とぜんぜん関係ないのでカットしてます。
やっぱ脱線してる話は面白いんですよね。脱線好きなんで。
なんとかラジオも更新。
新しいレコード、新しいレーベル、新しいバンド、新しい人たち。
うるさい人たちいっぱいいるけど、リバイバルよりもこの流れを支持したい。
土曜の夜は何を聞く。伊藤政則のPower Rock Todayか3LAのラジオから選択してください。New records, New bands, New label. 大御所、名盤を除いた新譜を紹介。— 3LA (@3LA_Disc) October 5, 2019
港町の音楽は素晴らしいという話。つまりいつもと同じ話しかしてません。https://t.co/kE3HrphsyX
何も語ってないに等しいです。
この回はビール飲んじゃってるので、ちょっとよくわからないことも口走ってますね。
ブラックメタルをやってるんですが、そのソロ告知をしました。
YvonxheのボーカルDiezineがソロ名義でフォークブラックメタルするライブがあります。ポエトリーレンジェンダリーなカワグチタケシさん、そしてジャストドゥ伊東も観れる機会は貴重です。 pic.twitter.com/KZFq9lTOz2— 3LA (@3LA_Disc) October 6, 2019
それはいいんですが、とにかく出演者のジャストドゥ伊東がやばい。
この人は知る人ぞ知る秋葉原グッドマンの伝説。
ライブが数年ぶりに見れるかもしれないのが嬉しすぎます。
やばすぎるでしょ。
なんか活動的になってるんですが、もう1つインタビューを公開。Interview with ENDON & SWARRRM (by 3LA)— 3LA (@3LA_Disc) October 7, 2019
Daymare Recordingsからスプリット作品『歪神論 -Evil Little Things-』をリリースした2組、ENDONの那倉氏&SWARRRMのKAPO氏、そしてレーベルオーナー濱田氏も交えてのインタビューを行いました。https://t.co/f0iOg1RJLD pic.twitter.com/rKEUvvyv5e
こちらはDaymare濱田さんにも参加いただいて普段語られないレーベル視点も加えた内容になっています。すごく良いこと言っていた部分があるんですが、作品の答え合わせ的な部分なので、ここはリスナーが受け取ってもらうべきところだと思ってカットしたりしています。
インタビューはきっかけであってほしいけど、ここを参照して何かを語るようなものにはしたくないという僕のワガママでした。
— STUBBORN FATHER (@stubbornfather) October 10, 2019
週末の楽しみだったレコ発は台風のため中止に。
自分の家も荒川氾濫したら浸水するレベル5だったんですが、なんとか持ちこたえてくれたのでセーフ。こんなときでも富士丸は営業していて行列もいたそうで。
浸水しながらジャンクなラーメン作ってる店員、気にせず食べ続ける客、見たかったですね。
本日やるそうです! https://t.co/QLmomQsXpJ— 3LA (@3LA_Disc) October 13, 2019
台風が空けた翌日、ENDON x SWARRRMレコ発は無事開催されることに。
この日のSWARRRMは圧倒的アウェー感があったな。
ENDONの音は凄まじすぎた。
この手のエクストリームミュージックでENDONを超えるバンドなんてほぼ現れないんじゃないかと思うレベルで。
さらばレーベルコーチジャケットを羽織ったクルー達よ。入場不可能であることがわかり路頭に迷った若者たちの顔に哀愁が見えた。だがあなた達は下品に夜を消化する人々とは違う。わたしにはそれがわかる。#shibuya https://t.co/DtAaIPK5Wo— 3LA (@3LA_Disc) October 13, 2019
そのまま深夜は全感覚祭でkillieを見たかったんだけどID上限に達してて解散。
深夜の渋谷の街っていつの間にかこんなことになってたのかって感じの汚さで。
ここで自分たちの音楽を鳴らすことってどうなんだとすら思いました。
「"Sudestada"っていうのはアルゼンチンのラプラタ川を南から吹いて抜けていく冷たい風のこと」 / Mario (SVDESTADA)— 3LA (@3LA_Disc) October 14, 2019
Khmerはメンバーの腰痛や距離的な問題もあり現在はコンスタンスな活動が出来ていないため、実質的にはMarioの現在のメインバンド!レコードも到着!https://t.co/nqc6g332PH pic.twitter.com/eg9uMBrI06
半年以上たっても入金したレーベルからは連絡がない!というわけでリリースレーベル主が少し精神を病んでいたことが判明し、結局バンドが主導して再度リリース計画をリスケ、2ヶ月足らずでプレスまで完了させるという圧倒的なマネジメント力を見せつけた。— 3LA (@3LA_Disc) October 14, 2019
僕は仕事が出来る人が大好きです。
Marioの新バンドのレコードが届いたのでショートインタビューを行いました。
彼は本当に仕事が早いんですよね。
今思うのはFUGAZIを語るにおいてセールス枚数の話すごく大事だと思ってます。自分の理想を語る、自分の理想的な音を作るってだけじゃなくてそれを多くの人たちとポジティブに共有できたこと、そのアクションとか思想とか。自分勝手に好きなことやってるのとは違うんですよね。結果として売れてる。— 3LA (@3LA_Disc) October 14, 2019
なんか言ってるなくらいの感じで受け流してください。
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