動画について素人ながら色々見てきて作っている中で思うのは被写体の格好良さが一番大事で撮影のテクニカルな部分や編集のテクニカルな部分、あとセンスで成り立つんだろうけど良い画が作れるかみたいなところオンリー。ストーリー性を持たせようとしないからこそめちゃくちゃになるけどそれで良い。映画にストーリー性を求めないのもそういうところ。かっこいい画がすべて。
さて、公開してみて思うのは曲自体は2019年のスプリット7インチでリリース済みのものアルバム用に作り直しているものなので、驚きはないかもしれないと思って少し冒険だったのですが、しっかりインパクトを感じてもらえていて新曲として認識していただいているみたいで良かった。もしかしたらシングルリリースやスプリットでは届かないけど、アルバムで初めて届くというケースもあるのかもしれない。ちょっと自意識過剰は良くないなと勉強になりました。
作ってる側はシングル、スプリット、アルバムの流れを意識していても、受け手に届いていなかったら届くときが新曲ですよね。
映像の続編もあるので引き続きよろしくお願いします。
予約、してくれ。
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